男性がセミナーに参加する際のマナー違反にならない服装とは?

セミナーに参加してみよう

研修やセミナーに参加する際に、どんな服装で参加するのかは悩むポイントですよね。

周りと違った服装で浮いてしまうことはなるべく避けたいですし、セミナーを受ける側が注目されることもよろしくないです。

セミナーの場や講師の方へのマナー違反になる服装は極力逃れたいですよね。

ましてや、接遇やマナーのセミナーや研修ならなおさらですよね。

参加するのはどんなセミナーなのか?

今回あなたが参加されるセミナーはどんなセミナーでしょうか?

フォーマルな服装が必要なセミナーからカジュアルな服装が必要なセミナーまで数多くの種類のセミナーがあると思います。

まずは今回参加するセミナーがどんな雰囲気・会場のセミナーなのかを確認することが大切です。

そこに参加される参加者の方がスーツにネクタイというスーツスタイルなら、その雰囲気に合わせた身だしなみをした方が無難です。

反対に、参加者にカジュアルな服装の方が多い場合、そこにガチガチのスーツスタイルで参加したら少し浮いてしまいますよね。

参加者はセミナー主催企業や会場の雰囲気にあった格好をする、これが大前提となります。

例えば会場がホテルの会議室やパーティー会場の場合は、フォーマルな服装の場合が多いのですよね。
ホテルの従業員の方がフォーマルな服装で接客をしているので、自然にイメージが湧きます。

反対に講師が銀行員だからと言って、主催企業がTシャツにジーパンだったなら特に気にする必要はありませんし、雰囲気に合わせて自由な服装で挑めば良いでしょう。

確認不足のまま参加すると…、作業着のおじさんの中にスーツで乗り込んでいくイメージを想像してください。

就活や社内セミナーは基本スーツでOK

仕事の際にスーツを着てネクタイをしている会社であれば、社内研修やセミナーはスーツスタイルになるのが自然です。
それが仕事着ですから特に違和感なく受け入れられ、おそらく周りもスーツスタイルです。

その社内研修の場にラフな私服ファッションで参加したことを考えると冷や汗が出てしまいます。

最近のセミナーはジャケパンスタイルが多い

一般的なセミナーでしたら、ノーネクタイのビジネスカジュアルな服装で乗り込んでも周りから極端に浮く恐れはないでしょう。

かっこいい大人の男として、上下別のジャケパンスタイルがあります。
その場の雰囲気に合うコーディネートであれば違和感なく受け入れられます。
色はブラック、ネイビー、白、グレーあたりを選ぶと間違いありません。

ジャケパンスタイルを売りにしているお店では、TPOに合わせたスタイルの紹介もしてくれるのでセミナーの種類や会場などの情報によって最適なコーディネートをおすすめしてくれます。

IT系セミナーなどの”服装自由セミナー”問題

TPOに合わせて、浮かないことを基本にすれば問題ありません。

IT系などのように「服装自由」で仕事をしている場合は、カジュアルなシャツにジャケットを羽織り、パンツを合わせるジャケパンスタイルや、Tシャツにジーンズで仕事をしている方もいます。
その方々が社内のセミナーや研修だからと言って服装を変えることはないでしょう。

講師の方がスーツスタイルだからと言って、その会社やセミナーの雰囲気が「服装自由」の雰囲気であれば基本的には自由でOKです。

雰囲気や企業の印象を知ることが無難

服装の指定がなかったからと言って、服装自由とは限りません。

その場の雰囲気や印象にあった服装を心がける必要があります。

そのセミナーや研修の雰囲気を意識しましょう。

セミナーに参加する際には、何かしらの情報を仕入れてから参加することでしょう。

仕入れた印象からフォーマルなのか、カジュアルなのか、コーディネートは合うのかをご自身でマナー違反にならないよう注意が必要です。

季節別セミナーに参加する男性の服装

セミナーに参加する男性の服装を季節別に分けて考えていきましょう。

季節ごとに注意点は変わってきますよね。

日本では四季がありますので、その雰囲気に合わせた服装を目指しましょう。

年間通して基本の服装

スーツスタイルの場合、ド派手な色合いでなければいつも通りのスーツスタイルで参加します。

ジャケパンスタイルでも同様です。

スーツスタイルならあまり考えられないでしょうが、ジャケパンスタイルだと上下別ですのでコーディネートが無数にあります。

素敵な大人の男を印象付けることに特化した方もおり、人気になっています。

しかし、着られる方の勘違いでおしゃれを通り越して個性的すぎるジャケットやシャツを着られる方もおります。

あなたのいる場所だけスポットライトで輝いている、ような雰囲気を醸し出す危険があります。

バランスのとれたコーディネートを心がける必要があります。

夏に開催されるセミナーの服装

クールビズが一般的になって来ています。

そこで夏の暑い中でも暑苦しくならないように、ノーネクタイや上着を着ないことで爽やかさを印象付ける服装が進んでいます。

シワだらけのシャツは目立つ

シワだらけのシャツだと、上着を着ないため目立ちます。

清潔感がなく、だらしない人に思われますのでセミナーで誰も声をかけてくれないかもしれません。

日々のアイロン掛けはもちろんですが、形状記憶シャツもありますのでアイロン掛けが苦手だったり、面倒な人にはオススメです。

ポロシャツスタイル

最近ではポロシャツでコーディネートしている方もおります。

より清潔感もあり、カジュアルな服装になりすぎないためにクールビズとして定着しております。

私服の職場でも夏はカジュアルになりすぎませんし、清潔感を演出できますので人気があります。

上着が必要なら、、

どうしてもスーツスタイルでネクタイをする必要がある会社やセミナーがありますよね。

ストレッチ素材で吸汗や速乾性の素材を選べば肌触りや着心地も合わせて爽やかなコーディネートになります。

他には、麻素材のスーツもありますし、着ている本人だけではなく、周りの方も対しても夏のスーツスタイルでも暑苦しさを与えないスタイルができます。

ネクタイで襟元を引き締め

仕上げは、ニットタイで襟元をおしゃれに見せます。

クールビズでノーネクタイだと、襟元が開いていておしゃれな着こなしに見えないことがあります。

そこで涼しげなニットタイでアクセントを入れてファッションのバランスを取ります。

だらしなく襟元が開いたスタイルではないのでワンポイントとしておしゃれに見えます。

ニットタイを着用すると、かえってスッキリして涼しげに感じられます。

冬に開催されるセミナーの服装

スーツスタイルやジャケパンスタイルのような清潔感のある服装になるでしょう。

冬といえば、コートがなくてはならないスタイルです。

コート選びもTPOに合わせた選定が必要です。
ブラックやネイビーの定番ものなら、ハイセンスに見えますし、なにより無難でおすすです。

カーディガンやセーターでジャケット不要

カーディガンやセーターの方がカラーの種類が豊富でよりコーディネートを楽しめます。

セミナーや研修会などの際に、緊張や力が入ることがあります。

カーディガンやセーターならジャケットに比べて柔らかく、肩や首への負担も抑えられます。

まとめ

セミナーに参加することが多くない方や今まで行ったことがあるセミナーと違った雰囲気のセミナーに参加する場合、服装をどのようにするのかが問題です。

マナー違反で目立つことに注意が必要です。

着こなしに注意が必要だと感じたら、スーツスタイルやノーネクタイ、ジャケパンスタイルなどの選択肢はありますが、清潔感を持たせて無難な着こなしで参加されてください。

開催されるセミナーの印象や企業の傾向を踏まえることが必要です。

その印象を踏まえて、清潔感のあるバランスが取れたスタイルで参加しましょう。